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袴田事件の真犯人は?長女の証言と現在は…? [ニュース]

袴田事件が遂に動き出しましたね。

真犯人は誰なのでしょうか?

生き残った長女証言現在は何をしているのか?

色々な証言をまとめてみました。


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2014年3月27日「袴田事件」の一家殺害の罪で逮捕されていた袴田巌被告(78)の

2次再審請求審で静岡地検は捜査機関が「証拠捏造のうたがいがある」として、

再審を認める決定をしました。



◆袴田事件とは

1996年6月30日、静岡県清水市で事件は起きました。

(有)王こがね味噌橋本藤作商店の専務の住宅兼事務所で専務(41)、妻(38)、次女(17)、長男(14)が、刃物でメッタ刺しにされ石油のようなもので放火されました。

家は全焼、遺体は黒焦げになっていたようです。

警察の調査によると、死体の刺し傷は4体で約45カ所で、凶器としてクリ小刀が見つかっており、

先端が少し折れていたが刃こぼれはしてなかったそうです。

また、現金8万円が奪われたようですが、その他の多額の金品などにはいっさい手を付けてないようです。

長女は、別棟で寝ていたので助かったようです。




◆なぜ袴田さんは逮捕されたのか?

当時、「こがね味噌」の従業員だった袴田巌さん(30)は事件の夜、仕事を終え食事を済ませ、

事件現場に隣接した工場の寮で、同僚と将棋を指していたようです。

その後、テレビドラマを見てから寝たようです。

夜中にサイレンの音で目が覚め、同僚が「店が火事だ!!」と慌てて表に出たそうです。

そして同僚と消火活動を行い、土蔵の後ろにある物干し台を伝い屋根へ登った際、

足を滑らせ落ちた際、ブリキか何かで左手の中指を怪我したらしいです。

その後20分程で火事は鎮火したようです。

アリバイは完璧で、逮捕される要素がないですね。

では、なぜ逮捕されたかというと、「元プロボクサーだからやりかねない」という警察の勝手な先入観が理由で8月18日に袴田巌さんが逮捕されました。




◆証拠はどうしたの?
警察は強引に袴田巌さんを逮捕しましたが、証拠もないのにどのようにして逮捕したかと言いますと、

強制的な自白」をさせたのです。

袴田巌さんは取り調べの間、19日間一貫として「無実」を主張していましたが、今と違う48年前は取り調べも厳しく、1日12時間、多い日は17時間、ほとんど寝ささずモウロウとした状態にさせ、警察の言う通りの犯行を自供させられた様です。

~自供内容は大方この様なものです~

「6月30日の午前1時頃、クリ小刀を持って、寮の自室を出た。隣家の木から専務宅の倉庫の屋根に移り、雨樋(あまどい)を伝って庭に降り、侵入した。家人に発見され、専務を殴り倒し、専務以下四人をクリ小刀で殺害、現金8万円を強奪した。その後死体に石油をかけ、マッチで火をつけて逃げた」

罪名は「住居侵入、強盗殺人、放火」ということになった。

この事件、証拠が無く、自供させる以外は逮捕できない状態であった。

袴田巌さんは警察に作られた犯人であることは明白だったのです。



◆裁判で死刑が確定!!
こんな事件、裁判ですぐに「証拠不十分」で不起訴になるのではないか?と、今の世の中では言われるが、48年前、こんなことが起きても不思議ではない時代である。

1966年12月10日に静岡地裁で公判が始まりました。

袴田さんは初公判の最初から無罪を主張していましたが、1968年9月に言い渡された判決は死刑でした。
最高裁でも上告棄却され死刑判決が1980年に確定したようです。

でも、この判決文が小学生の作文レベルの判決文であったようで、本当にこんな適当な判決文でいいのかというものだったようです。

まず、専務との格闘はどのような状況で起こったかは不明、

家族を殺害した順番も不明、

犯行時パジャマを着ていたが、パジャマに血痕は何もなかった。

など解らぬことばかりであったが、1967年8月31日に突然「味噌工場のタンク」から大量の血痕の付いた衣類5点セットが発見された。

これを証拠として提出したがこれもまた、何時、どのような状況にタンクに入れたかが不明である。

この血染めの衣類5点セットの血痕もまた不自然な付着状況である。

5点衣類とは「スポーツシャツ」「ズボン」「白半袖シャツ」「白ステテコ」「ブリーフ」である。

スポーツシャツはA型、ズボンはA型、白いシャツはB型とA型、ステテコA型、ブリーフはB型とA型である。

専務の血液型はA型で万遍なくついている。

妻はB型でシャツとブリーフについている。

長男はB型だがこれはシャツだけである。

次女はO型だが、どこにもついていない。

次女は10カ所以上刺されているのに血痕が付いてないのは不自然である。

全体的に見て専務の血液はスポーツシャツ、ズボンと整合性があるが、

妻はスポーツシャツ、ズボン、ステテコを飛び越えてシャツとブリーフだけ。

長男の血痕も不自然である。

結局、専務以外は血痕の付着状況に不自然な状況にある。

この様にちゃらんぽらんな証拠で死刑判決をおこなっているのです。






◆生き残った長女とは

情報によると、事件当時長女は19歳であったこと、体が弱く、別棟に住んでいた。

長女の証言は不気味で不明確な部分が多くあまり信用にかけるようであった。

しかし長女は、袴田さんが犯人だと言っている。

現在、長女は67歳であり、いつも何かぶつぶつ言っていて、急に叫んだり、歌を歌ったりしているらしいです。



◆真犯人はいるのか?
この手の事件で真犯人を探すのは不可能に近いかもしれませんが、噂などを挙げていくと色々でてきます。

長女説…事件当時別棟で生活しており家族で1人だけ助かった。家族とも仲が悪く動機がないわけでもない。


警察関係者説…大きな事件で迷宮入りすような事件は結構、警察関係者が関与していると言われます。

3億円事件や警察庁長官射撃事件(國松孝次)など、警察関係者が絡んでいると言われています。

袴田事件の強引なやり口はもしかしたらありうるかもしれません。


暴力団説…家族の中に暴力団とトラブルになった方がいるという情報があるらしいです。



実際、真犯人を見つけても事件の時効は成立していますからあまり意味はないのですが…。

しかし、袴田さんの48年間の無念を晴らすためにも真犯人を見つけてほしいものですね。

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2014年3月27日に釈放された袴田巌元被告に対して検察側は「釈放取り消し」を求めたが、

東京高裁は28日、釈放取り消しを求めた検察側の抗告を棄却しました。

これについて思うのは「正義」とはなにか?

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検察側も何が納得できないのか?

ここまで不自然な証拠を並べて、「証拠を捏造した」いわゆる犯罪者だと自覚してほしいものです。


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